処暑とはどんな季節?その時期におすすめの食材も解説!

こんにちは!二子玉川鍼灸院です。みなさま夏はいかがお過ごしですか??


肌寒い日が続いたと思ったら、蒸し暑さが戻り…今年の夏も気候が不安定ですね。

けれど、地球は乱れることなく、太陽の周りをまわっています。

そんな地球と太陽の関係にもとづいて導き出された二十四節気は、天候に左右されることのない自然のリズムです。


今回は、二十四節気のひとつ「処暑(しょしょ)」についてご紹介いたします!


処暑とは??

8月23日は二十四節気の「処暑(しょしょ)」でした。


厳しい暑さがやわらぎ、暑くても過ごしやすくなる頃です。

この時期は熱を冷ましつつ乾燥を防ぎ、夏の疲れた身体に潤いと元気を与え、秋に向けて「肺」を補うと良いとされています。


処暑におすすめの食材は?

「処暑」の頃にオススメの食材は山芋です!


山芋は山薬(さんやく)と呼ばれ、漢方薬にも配合されている生薬です。身体を元気にし、潤いを補い、肺と胃腸と足腰を強めてくれます。


すりおろしたり「生」で食べる方が多いと思いますが、より身体に効く方法は加熱して食べることです。輪切りにして焼くだけの「山芋ステーキ」は簡単でおすすめですよ。


処暑の頃からは心のバランスにも注意!

「処暑」の頃から身体と心のバランス状態が不安定になることがあります。


朝夕などは涼しくなり、日中との気温差から鼻水、咳、喉の痛み、ダルさなどが出やすくなります。


この時期は夏の疲労がピークを迎え、一気に“疲れ”を感じ始める頃です。その疲れが風邪のような不調に繋がりやすくなります。


また、寒暖差のみならず気圧差の変化も激しい時期ですので、頭痛などを訴える人も多いかもしれません。カフェインの摂り方に気を付けましょう。


メンタル面では「立秋(8月7日)」を越えて秋に入っているため“悲しさ”の感情が強くなって行きます。


もし、ネガティブな感情にとらわれたら「秋だから仕方ない!」と言い聞かせ、呼吸を整えましょう。背骨を内巻きにせず、なるべく横隔膜や胸を広げるように意識しながら深呼吸意識的にくり返すことで肺が強く養われ、気持ちも落ち着いてきます。


風邪予防におすすめの食材は「白い食材」

風邪の予防には、肺を潤してくれる豆乳や豆腐などの大豆製品、白きくらげなどもおすすめです。

つまり、肺によい食材の共通点は「白い食材」!


他には白ごま、白菜、梨、れんこん、ゆり根、松の実などがあります。秋には「白い食材」と覚えておきましょう。


季節の変わり目も元気に過ごそう!

今回は二十四節気のひとつ「処暑」についてご紹介いたしましたが、いかがでしたか?

思い当たる点はあったでしょうか?


もし「疲れているな」と感じたりネガティブな感情になったら、肺を潤す食材を摂ってみたり深呼吸をしてみたりリラックスしましょう。


自分だけではなかなか改善されないな?と思ったら二子玉川鍼灸院へお気軽にご相談くださいね。


筋肉をほぐしたり身体を温めてあげて、健康な身体作りをお手伝いいたします!秋に向けて、季節の変わり目も元気に過ごしましょう!

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