おせちの次は「七草粥」と「鏡開き」で今年も無病息災!

あけましておめでとうございます!

皆さまのおかげで今年も無事に新しい年を迎えることができました。

スタッフ一同、本年も皆さまに満足いただける治療を心がける所存ですので、昨年同様のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願いいたします。


さて、お正月はいかがでしたか?今年は外出自粛の影響もあり、ご自宅でゆっくり過ごされた方も多いと思います。


おせちもたくさん食べて、年末年始休暇も終わり、仕事が始まるとお正月が終わった気分になってしまいますよね。しかし、まだ終わってはいません!おせちの次に、「七草粥」と「鏡開き」が続きますよ。


今回は、この「七草粥」と「鏡開き」について、どのようなイベントなのかご紹介いたします。


七草粥とは?


日本は1月7日に七草粥を食べる習慣があります。この習慣は江戸時代に広まったそうです!


本来、七草粥は無病息災を願う「人日(じんじつ)の節句」の行事食であり、「若菜から力をもらって病気をふせぐ」と言う意味があります。また、それだけでなくお正月のごちそうに疲れた胃腸を労り、不足しがちな青菜を摂る、という生活の知恵も含まれています。


春の七草はそれぞれに願いが込められていて、かつ、この時期の身体に嬉しい効果があります。

  • せり・・・【競り勝つ】食欲増進、高血圧・動脈硬化の抑制など

  • なずな・・・【なでで汚れをはらう】利尿作用、解熱作用など

  • ごぎょう・・・【仏の体】喉の炎症やむくみに効果的、風邪予防など

  • はこべら・・・【繁栄がはこびる】利尿作用、鎮痛作用、歯槽膿漏の予防など

  • ほとけのざ・・・【仏の座】整腸作用、高血圧予防など

  • すずな(かぶ)・・・【神を呼ぶ鈴】胃炎・風邪・癌などの予防

  • すずしろ(だいこん)・・・【汚れのない純白さ】消化不良や二日酔い、便秘の解消など

また、地方によってはこちらの七草に限らず、野菜や野菜以外の具材も含めて7種類とするところもあるようです。新年を無病息災で過ごせるよう願いを込めながら、お正月で疲れた胃を優しい味でほっと休ませてあげましょう。


鏡開きとは?


鏡開きとは、お正月の間「年神様」にお供えしていた鏡餅を食べることで、1年を幸せに過ごす力を授けてもらう、と言う意味があります。鏡餅は供えるだけでなく、開き、食べてこそ意味があるのです。


お供えしていた鏡餅を食べるときは、「年神様は刃物を嫌う」という考えから包丁は使わず手や木槌で割って食べましょう。「鏡開き」と言われるのは「割る」という表現が縁起が悪いため、「開く」と言われるようになったことから「鏡開き」と言われるようになったそうです。


松の内(門松を立てている期間)を1月7日までとする地方では11日に、関西など松の内を15日とする地方では15日に行う習慣があります。


新年も無病息災で元気な一年に!



七草粥と鏡開きしたお餅を食べて、今年も元気で幸せな一年を過ごしましょう♪


もちろん、なんとなく体が不調だなと感じたときは無理をなさらないでくださいね。年末年始の疲れがどっと出たり、気温がさらに下がることで体が不調を訴えることもあります。


そんなときは、ぜひ二子玉川鍼灸院にご相談ください。皆さまの健康を誠心誠意込めてサポートさせていただきます!新年も素敵な一年にしましょうね。

特集記事